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生産者

 

西神崎観音米

 

2013年、世羅郡世羅町西神崎に新しいお米が、誕生しました。

それが「西神崎観音米」。

通称、「世羅台地」と呼ばれる標高350m~450mの台地は、昼夜の寒暖差が大きく米作りに適した土地と言われています。「神崎大池」からの冷たく綺麗な水は、絶えず田んぼに入り、

新鮮な空気が米をより美味しく育てます。

 

そして、美味しさと安心を追求し生産者の努力が形となったのが、「西神崎観音米」です。

もっちりとした食感、噛みしめるほどに口に広がる甘み、

いつもと違うお米がココにあります。 

 

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